産み分けゼリーを使っても、確実に希望の性別の赤ちゃんに恵まれるわけではありません。成功率は70%以上と言われていますが、使い方やタイミングなどで効果が下がることもあれば効果を高めることも出来ます。

 

産み分けゼリーの効果をより引き出すための使い方のポイントなど、産み分けの際の注意点についてご紹介しましょう。

産み分けゼリーの基礎知識を習得しましょう

子供の性別は精子によって決まります。X染色体を持つX精子が受精すれば女の子に、Y染色体を持つY精子が受精すれば男の子になります。

 

X精子は酸性の環境に強くてY精子はアルカリ性の環境に強いという特徴があり、この特徴を利用して産み分けをするのが産み分けゼリーです。

 

女の子が欲しい人は膣内を酸性にするピンクゼリーを使い、男の子が欲しい人は膣内をアルカリ性にするグリーンゼリーを使います。

 

もちろん産み分けゼリーを使っても100%確実に希望通りになるわけではなく、他の産み分け方法でも100%確実な方法は今のところありません。

 

産み分けを指導するクリニックもあるので、産み分けゼリーを使うと同時に排卵日を特定したり専門的なサポートを受ければ確率が上がることもあるでしょう。

 

しかし女の子か男の子、どちらが生まれるのかを完全にコントロールはできないことも理解しておくことが大事です。

産み分け成功のポイント

産み分けゼリーは膣内の酸性度を調整するジェルですが、説明書通りに膣内に注入してセックスするだけでは効果があまり上がらないかも知れません。

 

産み分けゼリーの効果をより引き出して、成功率を高めるためにはいくつかのポイントがあります。

 

女の子を望むなら膣内をX精子が好む酸性にするためのピンクゼリーを使いますが、セックスをするタイミングにも注意しましょう。

 

X精子は酸性の環境に強いという特徴がありますが、排卵日は酸性が弱まります。排卵日の2日前ならまだ酸性が強く保たれているので、排卵日の2日前にピンクゼリーも使ってセックスすることでより効果が高まります。

 

女の子を望むなら排卵日2日前がベストですが、何よりこの日を予測するのが難しいでしょう。生活リズムが乱れていたりストレスが溜まっていると月経周期も乱れてしまいます。

 

出来るだけ規則正しい生活を心がけてストレスも溜めないようにして排卵日を予測しやすいように整えて、基礎体温を毎日きちんとつけましょう。この予測が外れれば、産み分けゼリーの効果も下がります。

 

また、セックスはあっさりと済ませることも大事です。女性がオルガズムを感じるとアルカリ性の粘液が分泌されるので、ピンクゼリーを注入していても膣内が中性に傾いてしまいます。

 

ですから女の子の産み分けをするなら、オルガズムを感じないよう刺激の少ないあっさりとしたセックスを心がけましょう。

 

排卵日2日前のセックスをした後には避妊をするのも大切なポイントです。排卵が近くなれば膣内の酸性度は弱まるのでY精子が有利になります。

 

ですから排卵日2日前以降のセックスで射精されたY精子を受精する可能性が出てきます。これを避けるには、最低でも1週間はコンドームなどで避妊するのがおすすめです。

男の子赤ちゃんが欲しい!

男の子を望むなら膣内をアルカリ性に傾けるグリーンゼリーを使い、さらに排卵日にセックスすれば効果も高まります。

 

 

膣内はもともと酸性ですが、排卵日は最も酸性度が弱まる日です。ですから酸性に弱いY精子も活発に動けて、Y精子が受精する確率も高まります。

 

またY精子は寿命が短いという特徴もあるので、Y精子が元気なうちに受精できるよう排卵直前のタイミングでセックスをするのが効果的です。

 

また女の子とは反対に、男の子を望むなら女性がオルガズムを感じる濃厚なセックスをすることも大事なポイントです。

 

女性が性的刺激を受けてオルガズムを感じれば、アルカリ性の粘液が分泌され膣内の酸性が中和されます。

 

また、出来るだけ奥まで挿入してから射精することもポイントで、そうすることでY精子が酸性の膣を泳がないで済みY精子の受精率も高くなります。酸性に弱いY精子は、どうしてもその多くが膣内を通るときに死んでしまいます。

 

ですから出来るだけ多くのY精子を送り込むことも大切なポイントになります。精子の数を増やすためには射精の回数を減らすことです。

 

精子が蓄積されれば1回に放出される精子の数も増えますし、さらに精液中の精子が増えるとY精子の比率が上がるとも言われています。

 

男の子を望むなら、5日くらいは禁欲してからセックスすれば確率も上がるでしょう。

 

性交渉のタイミングもとても大事!

産み分けゼリーの効果を高めるには、セックスをするタイミングもとても大切です。

 

排卵日を正確に把握することは産み分けをする際のとても重要なポイントで、わずか2日違うだけでX精子優位からY精子が優位になります。

 

基礎体温をきちんと測定したり排卵検査薬を利用するのもおすすめで、さらに禁欲したりと他にも大切なポイントがあります。産み分けゼリーを使いながら、ここで紹介したポイントも意識してみてください。